大変申し訳ありませんが
現在、産業医を受託する時間がありませんので
医師会からの紹介以外の産業医活動は受け付けていません
常時50人以上(パート、派遣を含む)の労働者を使用する事業場では
産業医を選任し労働基準監督署に届け出をする必要があります。
医師が産業医をするためには
< 医師免許+産業医資格(厚生労働省の認定) > が必要です。
産業医の業務には、
職場巡視(1ヶ月に1回以上)
就業判定
健康教育、健康面談、過重労働面談、
メンタルヘルス面談、復職判定
(安全)衛生委員会への参加 などがあります。
これまでの実績
嘱託産業医契約 15-20社/年
公共交通機関運営会社、人材派遣会社、町役場、警備会社、製造業、工場(有機溶剤使用)、建設業など
活動中は担当者とも良好な関係を築き、途中での契約解除やクレームなどはありませんでした。
従業員、労務担当の方に満足して頂ける産業医活動を行うように努力しています。
メンタルヘルス面談、予防活動、復職支援の対応も行ってきました。
既に産業医活動の経験がありますので、担当者の方があまり産業保健活動に詳しくない場合でも、一緒に安全衛生体制を構築して行くことができます。当然ですが、監督署ではないので「あれがなっていない、これは法律違反だ」など指導を行うのではなく、事業所と一緒に改善点を探して行きたいと思います。
企業、団体のインフルエンザの集団接種を検討中の方御連絡下さい。
対象は概ね10人以上です。
休憩時間を利用して、訪問接種させて頂きます。
インフルエンザの予防接種についての情報(クリック)