<ばばクリニック>

地域の「かかりつけ医」として

あなたの「健康づくり」

協力させて下さい

〠811-2304

粕屋郡粕屋町仲原2924-2

☎    092-612-1234

FAX 092-292-7014

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 阿恵橋

仲原郵便局  から徒歩1分

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予防接種について

 当院でも

 幼児以降の(自費負担がない)定期接種・任意接種ができるようになりました

 

 対象>>福岡県に住む定期予防接種対象者

 

  ・4種混合ワクチン(ジフテリア・百日咳・破傷風+ポリオ)

  ・MRワクチン(麻しん・風疹)

  ・ヒブワクチン  

  ・みずぼうそう

  ・日本脳炎(現在、流通量が少なくなっています)

  ・子宮頸がん

  ・小児用肺炎球菌

 

  ・高齢者肺炎球菌 です

 

  それぞれ、対象期間外の接種については自費での接種が可能です

  ご予約下さい

     <092-612-1234>

 

(高齢者)肺炎球菌予防接種の方も お待ちしています

  このページの下の方を御覧ください

  <092-612-1234>

 

 

 

小児の予防接種

  予防接種の対象時期を過ぎた方でも、接種可能となっている年代もあります

  お問い合わせ下さい

  

  接種の対象になっているかどうかは、区役所、町役場にお問い合わせ下さい

  粕屋町の方については、粕屋町役場健康づくり課 (092-938-0258)まで




 

 

インフルエンザの予防接種(説明)

厚生労働省の推計では

  日本で、毎年1000万人がインフルエンザに感染

  毎年1万人がインフルエンザの影響で死亡するとしています

  (直接死因は1000人程度です)

 

インフルエンザワクチンの(流行予想)株は

  WHOの予測をもとに日本の厚生労働省が決定しています

  当たり、外れはありますが、ここ数年は流行予想は的中しています

  

  なぜならインフルエンザの流行株は、ここ数年変わっていないからです

  つまり、近年の流行株は

     A型2種類(豚インフルエンザ、香港型)

     B型                   です。  

 

しかし、インフルエンザワクチンの接種をしても感染を予防できないことがあります。

 

インフルエンザワクチンによって感染を防ぐことは難しいと考えられています。しかし、高熱、のどの痛みなどの症状がおこるのを防いだり(発症予防)、インフルエンザ脳症(異常行動、後遺症)、インフルエンザ肺炎などの重症化を予防する効果、があることが分かっています。

 

もちろん、インフルエンザが咳、飛沫で広がるため、発症を予防できれば、集団での流行を防ぐ効果もあるかもしれません。

 

 

インフルエンザの流行は

  例年 12月末から増え始めます   

  1月に新学期がはじまると学校での流行から地域に広がり   

  1-2月にピークになります

 

インフルエンザワクチンの効果が発現するのに  

 2-4週間かかります  

 そのため、12月中旬までにはワクチン接種をうけることをおススメします  

 効果は5か月続くと言われています

 ワンシーズンに一回接種で良いとされています(子供は2回)

福岡県保健環境研究所ホームページより
福岡県保健環境研究所ホームページより

インフルエンザワクチンの接種回数

 ①6ヶ月〜12歳の方  2回接種

 ②13歳以上の方     1回接種

 

ワクチンの接種は病気に対する治療ではないため、

健康保険が適用されませんので原則的に全額自己負担となり、費用は医療機関によって異なります

 

予防接種法に基づく定期接種の対象者等については、 接種費用が市町村によって公費負担されています  

少しの例外はありますが、概ね65歳以上の方は、公費によるワクチン接種料金の一部免除があります(公費負担)

 

 

インフルエンザの予防接種は  

  当日37.5℃以上の方  

  卵、鶏肉に対してアレルギーがある方   

  (ワクチンの作成に卵が使用されているため)

  は接種できません    

 

妊婦  肺の病気、ぜんそく、免疫抑制状態の方、などの重症基礎疾患を持つ方に関しては慎重に投与することになっていますが、  

一般的には、これらの方こそインフルエンザの予防が必要なので、接種を勧める医師が多いと思います(あなたの納得のためにも、必ず主治医に相談して下さい)。

 

 

インフルエンザのワクチンには免疫を高める薬も入っているため、   

一時的に注射部位の発赤、痛み、微熱などの副作用が起こることがありますが、通常は2-3日で改善します   

(これは、免疫がワクチンに反応しているともとれます)   

 

20人から10人に1人くらいは、    

 少し重い免疫の症状<発熱、頭痛、寒気(悪寒)、だるさ(倦怠感)>が見られますが、これも通常は2-3日で良くなります。   

 

さらに重い全身の副作用は極めてまれです(H23年0.00019%)   

命に関わるものは、さらにまれです(H23年 0.0000014%)  

 

インフルエンザワクチンの接種によって著しい健康被害が発生した場合には、公費による救済処置があります  

 

ちなみにインフルエンザワクチンでインフルエンザの感染がおこることはありません

タミフルによるインフルエンザ予防

2012年 日本感染症学会は、インフルエンザの予防として、タミフルの予防投与を提案しています

 

対象は、

原則として、インフルエンザ感染症を発症している患者さんの同居家族又は共同生活者である下記の方のみ病院での処方が可能です。

 1)高齢者の方(65歳以上)

 2)慢性呼吸器疾患又は慢性心疾患の方

(気管支喘息、慢性気管支炎、慢性肺気腫、肺線維症、肺結核、

 心不全、心弁膜症、心筋梗塞など)

 3)代謝性疾患の方(糖尿病等)

 4)腎機能障害の方(腎機能の低下により薬の量が違います)

 

予防投与は保険給付されず自己負担となりますので

 

10代の受験生などは、タミフルの慎重投与対象ですし、上記の条件に入りませんが、受験の1週間前などにインフルエンザ感染の危険性があるのであれば、心情的には予防投与もありかなぁ、と思います。

 

肺炎球菌の予防接種

肺炎球菌は、その名のとおり「肺炎」を引き起こす細菌です。

肺炎の95%以上は高齢者で発生しますが、その3-4割は肺炎球菌によります

肺炎球菌は肺炎以外にも、髄膜炎、敗血症などの重症感染症の原因にもなります

 

肺炎球菌には93種類の型があるため、

肺炎球菌ワクチンで、全ての肺炎球菌肺炎を予防できるわけではありません

 

大人に接種するニューモバックスは23価(23種類対応)で

         肺炎球菌肺炎の85%に対応できるとされています。

小児は、13価のプレベナー13です(乳幼児でも免疫ができやすいように改良)

 

 

肺炎球菌ワクチンは5年間有効です

1回目接種してから、65歳以上の方は5年以上過ぎれば2回目の接種が必要です

 

 

 

 

肺炎球菌予防接種の対象者

肺炎球菌の定期予防接種が

H29年4月1日から新たに対象となる方がおられます

今年度中に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる(なった)方が対象です(その他 60-65歳で心臓・腎臓・呼吸器疾患・免疫不全ウィルスを持っている方など)

 

 

当面は、これまでの粕屋町の助成(3000円)も平行して行われますが、一度接種を受けられた方は定期接種が受けられない可能性がありますのでご注意下さい。

 

 

粕屋町の(これまでの)助成は下記のとおりです(当面はこの助成も行われる予定です)

成人の肺炎球菌予防接種は

 ①65歳以上の方

 ②慢性の持病をお持ちの方

  特に、呼吸器疾患、糖尿病、慢性心不全、肝炎

 ③ステロイドなどの免疫抑制剤を使用している方

 

特に、高齢者、呼吸器疾患をお持ちの方は是非予防接種を検討して下さい。

 

接種は1年通じて可能ですが、ほとんどの施設で、事前予約が必要です

 

小児の場合は2ヶ月〜5歳までに接種可能です

 

 

粕屋町の方で70歳以上の方は、3000円の助成制度があります

(条件がありますので、詳しくは粕屋町のホームページをご覧下さい)

 

インフルエンザの予防接種について

   2016年度(2016-2017年)のインフルエンザワクチン

 

      1回目  (成人・小児)  3000円+消費税(3240円)

      2回目  (小児の2回目)  2000円+消費税(2160円)

      (他院で1回目を接種された場合は 2回目でも3000円です)

 

             65歳以上の方は

         糟屋郡在住 1600円

         福岡市在住 1500円 です。

 

           かならずしも予約はなくても構いませんが、

    予約がない場合は、当日の在庫状況によっては、

    お越し頂いても対応できないことがあります。

    前日までの予約をオススメします。

    (予約日を過ぎてお越しになった場合も、予約なしの対応になります)

 

   

    当院の受診歴がない方もご遠慮なく。

 

 

 

          2016年のワクチン株は下記の通りです。

          A型(H1N1 豚インフル)

          A型(H3N2 香港型)

          B型(山形系統)

          B型(ビクトリア系統)

      

    

    感染を完全に防ぐことはできませんが、  

    あなただけでなく、大切な方を守るためにも、

    ワクチンでインフルエンザを予防しましょう

 

      

予防接種問診票(記入して持参して頂くこともできます)

インフルエンザ予診票(ワードファイル)
インフルエンザワクチン予診票.docx
Microsoftワード文書 145.6 KB
インフルエンザ予診票(PDF)
インフルエンザワクチン予診票.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 181.6 KB

自治体から予防接種の補助がでる高齢者の方に関しては、自治体の予診票が必要な場合があります。お問合せ下さい。